中高年の出会いはアプリ以外にも!安心して恋を始める6つのリアルな場とは?

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50代になってから新しい出会いを探そうとすると、意外と「どこで出会えばいいんだ?」という問題にぶつかります。

若い頃なら職場や友人の紹介、飲み会など、自然に異性と知り合う機会もありました。

ところが中高年になると、そういう機会はどうしても減ってきます。

じゃあ、中高年の出会いはマッチングアプリしかないのか?

そんなことを考えつつ、50代からでも利用できる出会い方を改めて調べてみました。

結論からいうと、マッチングアプリ以外にも選択肢はあります。

大切なのは「どこで出会うか」以上に、自分がどんな相手を探しているのかを考えて選ぶことです。

目次

中高年でも出会いはある。ただし待っているだけでは難しい

中高年になると出会いがなくなるわけではありません。

ただ、若い頃と比べれば自然な出会いが減ってくるのは確かです。

職場では周囲の多くが既婚者。

昔の友人とも会う機会が減る。

子どもがいる人なら、子育て中心だった生活が落ち着いて、気がつけば自分一人になっていたということもあるでしょう。

離婚を経験して、もう一度パートナーが欲しいと考える人もいます。

一方で、

「もう結婚はしなくてもいい」

「一緒に食事や旅行を楽しめる相手が欲しい」

という人もいるでしょう。

中高年の出会いといっても、目的は人それぞれです。

だからこそ、まずは自分に合った出会い方を選ぶことが大切になります。

中高年におすすめの出会い方7つを比較

中高年が新しい相手と知り合う方法として、代表的なのが次の7つです。

出会い方 費用 始めやすさ 向いている目的
マッチングアプリ 低〜中 恋活・婚活
結婚相談所 婚活・再婚
婚活パーティー 恋活・婚活
自治体の婚活イベント 婚活・地元での出会い
趣味・習い事 低〜中 自然な出会い
ボランティア 交流・友人
オンラインコミュニティ 趣味・交流

どれが一番いいとは一概に言えません。

結婚したい人と、まず恋人が欲しい人では選ぶ場所が違うからです。

ここから、それぞれの特徴を見ていきます。

中高年におすすめの出会い方7選

1. マッチングアプリ|まず出会いを探したいなら始めやすい

現在、中高年でも始めやすい方法の一つがマッチングアプリです。

スマホがあれば始められるので、仕事をしながらでも自分のペースで相手を探せます。

最大のメリットは、普段の生活では知り合えない人まで候補になること。

職場と自宅の往復では、新しい異性と知り合う機会はなかなかありません。

アプリなら住んでいる地域、年齢、結婚歴などの条件から相手を探せます。

ただし、登録しただけで出会えるほど甘くないのも事実です。

特に中高年男性の場合、

「写真はどうする?」

「年収は書く?」

「何歳くらいの女性にいいねすればいい?」

「最初のメッセージは何を書けばいい?」

といったところで悩みます。

プロフィールや写真を適当に作ってしまうと、ほとんど反応がないこともあります。

手軽に始められる反面、自分から動く必要がある出会い方です。

まず恋人やパートナーを探してみたい人には、一番始めやすい選択肢の一つでしょう。

2. 結婚相談所|結婚・再婚を本気で考えている人向け

「恋人探しというより、できれば結婚や再婚まで考えたい」

そんな人なら結婚相談所があります。

結婚相談所の大きな特徴は、最初から結婚を目的として活動している人が多いことです。

プロフィール作成や相手探し、お見合いの日程調整などを担当者がサポートするサービスもあります。

恋愛から遠ざかっていて、

「何から始めたらいいのかわからない」

という人には心強いでしょう。

また、各相談所のルールに基づいて本人確認や独身確認などが行われることも、マッチングアプリとの大きな違いです。

その代わり費用は高くなります。

入会金や月会費などを含めると、気軽に試してみるというより、本気で結婚相手を探す人向けです。

費用よりも結婚への真剣度を優先するなら、候補に入れておきたい方法です。

3. 婚活パーティー・街コン|会ってから判断したい人向け

プロフィール写真とメッセージだけでは相手を判断できない。

そんな人には婚活パーティーがあります。

40代・50代など年代を限定した企画もあり、一度に複数の異性と直接話せるのが特徴です。

個人的には、昔の声かけや飲み会を、婚活向けにきちんと仕組み化したような位置付けにも感じます。

マッチングアプリとの大きな違いは、最初から相手と直接会えること。

写真ではわからない、

声、話し方、表情、清潔感、雰囲気。

こういうものは実際に会ってみないとわかりません。

何事も第一印象は大きいと思います。

逆に人見知りだったり、短時間で自分をアピールするのが苦手だったりする人には少しハードルが高いかもしれません。

「メッセージを何週間も続けるより、まず会ってみたい」

という人には向いています。

4. 自治体・公共団体の婚活イベント|地元で探したい人には面白い

意外と見落とされやすいのが、自治体などが関係する婚活・交流イベントです。

地域によって内容や開催頻度は大きく違いますが、地元の男女を対象にした交流会などが行われることがあります。

地方に住んでいる人にとって、

「近くに住んでいる人と知り合える」

というのは大きなメリットです。

マッチングアプリでいい人を見つけても、100km、200km離れていたら簡単には会えません。

若い頃なら遠距離恋愛も勢いでできるかもしれませんが、中高年になると仕事や親のこと、住居など簡単には動かせない事情も増えてきます。

その点、地域のイベントなら生活圏が近い人と出会える可能性があります。

開催状況は地域によって違うため、「○○県 婚活支援」「○○市 婚活」などで自治体の公式情報を確認してみるといいでしょう。

5. 趣味サークル・カルチャースクール|自然に仲良くなりたい人向け

「いかにも婚活という場所は苦手」

という人なら趣味を通じた出会いがあります。

料理、写真、ウォーキング、登山、旅行、スポーツなど、探せば中高年でも参加できる活動はあります。

趣味を通じた出会いのいいところは、最初から共通の話題があることです。

初対面の人に、

「趣味は何ですか?」

から始めなくてもいい。

同じ活動をしているので自然に会話できます。

また、何度か顔を合わせることで相手の性格も少しずつわかります。

ただし、当然ながら参加者全員が恋人を探しているわけではありません。

出会い目的を前面に出しすぎると、周囲から敬遠される可能性もあります。

趣味を楽しむ。その延長線上にいい出会いがあればいい。

くらいの気持ちで参加する方が自然です。

6. ボランティア活動|まず人とのつながりを増やしたい人向け

地域清掃やイベント運営など、ボランティア活動を通じて人と知り合う方法もあります。

費用がほとんどかからない活動もあります。

これ大事です。

同じ目的で一緒に活動するため、普通の婚活とは違った形で相手の人柄を見ることができます。

ただし、ここも完全な恋活・婚活の場所ではありません。

「恋人を探すためにボランティアへ行く」

という考え方ではなく、

「人とのつながりを増やしたい」

くらいに考えた方がいいでしょう。

恋愛につながらなくても、友人や知り合いが増えれば、そこから別の出会いにつながることも考えられます。

7. オンラインコミュニティ・オフ会|趣味からつながる方法もある

SNSやオンラインコミュニティで知り合い、実際のオフ会で会う方法もあります。

最初から1対1で会うマッチングアプリとは違い、共通の趣味やテーマを通じて知り合えるのが特徴です。

投稿やコメントを通じて、ある程度相手の考え方を知ってから会えることもあります。

ただ、正直なところ、出会いを探す手段としては現在はマッチングアプリに取って代わられた感もあります。

それでも、

「いきなり恋愛目的で会うのは苦手」

「まず友達を増やしたい」

という人なら選択肢になるでしょう。

50代は「何を求めるか」で出会い方を変えた方がいい

ここまで7つ紹介しましたが、重要なのは数ではありません。

自分が何を求めているのかです。

恋人が欲しい

恋愛相手を探したいなら、マッチングアプリや婚活パーティーは候補になります。

特にマッチングアプリなら自分の生活を大きく変えずに始められます。

結婚・再婚したい

結婚を明確に考えているなら、結婚相談所や婚活イベントなど、相手も結婚を意識している場所の方が目的は一致しやすくなります。

結婚しないパートナーが欲しい

50代になると、

「もう結婚という形にはこだわらない」

という考え方もあります。

一緒に食事をする。

旅行へ行く。

休日を一緒に過ごす。

困ったときに支え合う。

そういう関係を望むなら、最初から結婚だけに絞る必要はありません。

ただし、お互いが求める関係については早い段階で確認しておいた方がいいでしょう。

片方は結婚したいのに、もう片方は恋人のままでいたいとなれば、後々すれ違います。

まずは友人から始めたい

恋愛そのものから長く離れていたなら、いきなり婚活する必要もないと思います。

趣味や地域活動などを通じて、人と話す機会を増やすところから始めてもいい。

最初の一歩は人によって違います。

地方に住む中高年は出会いの範囲をどうするか

地方でマッチングアプリを使うと、

「いいと思った人が遠い」

という問題が出てきます。

検索範囲を広げれば候補は増えます。

しかし、実際に交際するとなると距離は無視できません。

車で30分ならまだしも、片道2時間となれば毎週会うだけでも大変です。

だから地方で相手を探すなら、

人数だけでなく「実際に会い続けられる距離か」まで考えた方がいいと思います。

マッチングアプリだけに絞らず、自治体イベントや趣味の活動など、地元で知り合える方法を併用するのも一つの手です。

中高年が出会いを探すときに注意したいこと

年齢だけで相手を絞りすぎない

せっかく出会いを探しているのに、条件を厳しくしすぎると候補は一気に減ります。

特に年齢差については、

「絶対に○歳以下」

と決めてしまうより、話が合うか、一緒にいて疲れないかなども含めて考えた方がいいでしょう。

プロフィールを盛りすぎない

マッチングアプリでは少しでも良く見せたい気持ちはわかります。

ただ、年収、身長、年齢、写真などを大きく盛れば、会ったときにいずれわかります。

50代になってまで、そこで無理をする必要もないと思います。

自分を必要以上に小さく見せる必要もありませんが、実際の自分とかけ離れたプロフィールにはしない方がいいでしょう。

お金の話をしてくる相手には慎重になる

マッチングアプリやSNSなどオンラインで知り合った場合は、恋愛感情を利用した詐欺などにも注意が必要です。

知り合って間もないのに、

「お金を貸してほしい」

「投資を一緒にしよう」

「このサービスに登録して」

などと言われた場合は、一度立ち止まった方がいいでしょう。

恋愛したい気持ちが強いと、普段なら疑う話でも信じてしまうことがあります。

中高年の出会いは「どこに行くか」より動くことから始まる

中高年が出会える場所は、マッチングアプリだけではありません。

結婚相談所、婚活パーティー、自治体イベント、趣味、ボランティア、オンラインコミュニティなど、探せば選択肢はあります。

大事なのは、自分が何を求めているのか。

恋人が欲しいのか。

再婚したいのか。

結婚という形にはこだわらず、一緒に過ごせるパートナーが欲しいのか。

そこが決まれば、選ぶ場所も変わってきます。

ただ、どの方法を選んでも共通していることがあります。

自分から何か一つ行動しない限り、出会いはなかなか始まらない。

アプリに登録する。

婚活イベントを調べる。

趣味の集まりへ行ってみる。

最初はそれくらいでもいいと思います。

50代だからもう遅いと決めてしまうより、まず一歩動いてみる。

結局、それが新しい出会いへの一番現実的な方法ではないでしょうか。

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