こんにちは、マッチングアプリブロガーのまさです。
のっけからマッチングアプリとはかけ離れた記事が続いていますが
今回からブログ名でもあるマッチングアプリに焦点を当てていきたいと思います。
なお、ペヤング関係の商品が新しくリリースされたらまたレビューします。
過去のペヤングシリーズもネタに困ったら機会をみて投稿します。
運営者の僕が初めてマッチングアプリを利用したのが2018年の春ぐらいだと記憶しています。
ちょうどその時期は養育費を払い終えて1,2年経った頃だったので
もう一度、恋活してみたいと思ってまだペアーズが今みたいにメジャーでなかった時に
インターネットの広告か、何かの記事かきっかけでお試し感覚で始めました。
その頃はマッチングアプリに関しては全く知識はなく当然、マッチングアプリの取説的なものも皆無だったので
見よう見まねで登録して自己紹介はなんの変哲もない内容で今、思い返したら
このようなプロフィール写真やプロフィール内容でよく登録したなって思いますし
当時はまだ今みたいに市民権もなく出会い系サイトと同じくくりだったかもしれません。
登録期間(有料会員)は一ヶ月間でまだ何も得体のしれないマッチングアプリに長期間の
契約をするのも金銭的にリスクがあると思い単発で様子を見ることにした。
なお、この単発契約(一ヶ月間)のスタイルは現在に至るまで続けています。
なお例外的に三か月間の有料会員の時期も一回だけありました。
後に単発契約(一ヶ月間)と長期契約(三か月間)のデメリットを書いていきます。
2018年のペアーズの印象は今みたいに取り合えずマッチングしょうとかの気楽な
感じではなく比較的、真剣に婚活や恋活をしている女性が多かったイメージです。
女性も真剣に恋活をしている関係でマッチング率も低かった傾向にあったと思います。
当然、マッチング率も低いから中々、マッチングしてからのメッセージのやり取りもほぼほぼ皆無であったように思います。
そのような現状だから真剣にペアーズに向き合ってなかった感じです。
一ヶ月間の活動期間で片手よりも少ないマッチング率でありました。
特に少ないマッチングで印象に残っているのは隣県の女性でマッチングして早く出会って
僕の住んでいる地域に行きたいという女性が一人いました。
どうやら子連れでなにやら焦っている印象でしたから僕からしたらドン引きにもなります。
メッセージのやり取りの際はなるべく会う話題は避けてお互いの近況なんかでやり取りしてました。
ですが、早く会ってそちらに行きたいを事あるごとに連発していたから子育てが終わって
やっと肩に荷が降りた僕からしたらまた子育てをするのは嫌だと思い最終的にはこちらからブロックしました。
せっかく養育費を払い終えて自由の身になれたのになんら血のつながりもない
子供と生活を共にするのはまっぴらごめんって感じでしたね。
シングルマザーの方からしたら一馬力よりかは二馬力が生活も楽にはなるでしょうけど
やはりそれは相手が同意しなくては駄目な場面だと思う。
でも気持ちはわからんでもないけど。
しかしこのペアーズは出会い系サイトとはなんか趣が違うなって思うようになった。