まるか食品から世間の大食い野郎に挑戦状をたたきつけたペヤング 超超超超超超大盛やきそばペタマックス にんにくMAX。
その外見もさることながらふたをめくったらさらに常識を打ち砕くことになる。
巨大な乾燥めんが4つも容器の中に鎮座?している。
規則正しく容器の中で整列してはいるがなんとも不気味な光景だ。
乾燥麵も通常の大きさではなく上から見たらいつものペヤングの麺だが
実際に手に取ってみたらその乾燥麺の厚みに驚愕する。
この一つの乾燥麺だけでも女性なら完全にお腹一杯になる量だけど男性でもよく頑張っても二つでも満腹状態になる。
ちなみにまだお湯を注いでないじょうたいの重量だけど
日本のメーカーが発売されているプロティンと同じ重量がある。
ちなみに日本メーカーのプロティンはなぜ1キロ以下なのか?疑問である。
食材一つが約1キロもあるのは普通のスーパーでは特別な食材を除いては存在しない。
業務スーパーに行けば1キロを超える食材は結構あるけどインスタント食品で1キロはまずお目にかかれない。
そもそも水分を抜き取った乾燥麺でソース、かやくを省いても麺単体でのこの重量はもはや異次元の世界である。
乾燥麺、ソース、かやくの4つで構成されているけどかやくの中の乾燥ニンニクがこれまた大きい。
まさにニンニクチップにしか見えない、これに2こ食べただけでも周りに気を付けねばならない。
でもこの容器、麺の個数、サイズの割にはかやくは少な目に映る。
ペヤングの巨大サイズのシリーズのかやくの量は結構、少な目かもしれない。
インスタント麺に注ぐお湯の量だけど450ml以上かそれ以下かもしれないが
どこのペヤング 超超超超超超大盛やきそばペタマックス にんにくMAXは2200ml必要になる
もはやヤカンに入れて沸いたらお湯を入れて待つの普段の工程が無意味にうつる。
ペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス にんにくMAXに十分なお湯を注ぐには鍋レベルが必要になる。
このペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス にんにくMAXを作るのに特別なことはしなくてもいい
たったこれだけなのだが一番の難点は大量のお湯が必要なだけ。
ちなみに保険の意味でお鍋を二つ用意したけど大きめのお鍋だけでなんとか間に合った。
不気味な大きさの乾燥麺が仲良く風呂にはいっている光景はもはや言葉もない。
ここでもかやくの量が貧弱にみえるけどこのかやくが乾燥麺の数分入ってるのも
それはそれで困惑するかもしれない。
これだけ乾燥麺が多くてかなりの厚みがあるのも関わらず3分で湯切りなのがほっとする。
湯切りするところの大きさが半端ない
画像では単にドアップしている湯切りエリアだけどもはや小型のゲージの幅サイズ。
3分たって湯切りをするのだが、中々お湯が途切れない・・・・
このサイズで油断すると重さで持っている腕が疲れて落下もしくは容器が変形して麺が落下と
このペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス にんにくMAXを作る最大の洗礼を受けることになる。